当てはまる方は今すぐご相談ください!

柴森忠司税理士事務所に相談するメリットは?

  • 社会的に認められる企業になれる!きちんと確定申告をすれば、胸を張って社会に貢献できる企業となれます。
  • 金融機関からの借入れが可能となる!銀行は確定申告していない会社には融資をしてくれません。住宅ローンも組めません。家族を養っていくにはとても大事なことです!
  • もう確定申告のことで悩む必要はありません!税金のことは税金のプロに任せて、スッキリした気持ちで再出発しましょう!
もっと詳しく知りたい方は… 実績をチェック!こちらをクリック!

柴森忠司税理士事務所は、みなさまの成功をお手伝いします!

「確定申告をしないといけないと思いながら、どんどん日にちが過ぎていき、気が付いたら3年ぐらいたってしまった。」
「いまさらどうしていいかわからないし誰にも相談できない。」
「税務調査が来たらマズイし書類は捨ててしまおう… 」なんてことになっていませんか?
今あなたはとても危ない状態です。

このまま税務署が来たら最初までさかのぼって税務署の計算でかなりの税金を請求されることになりかねません。
そうすれば事業の存続も危うくなってしまうかもしれません。
「そんな状態になっているのは自分だけなんじゃないか」と思っておられると思いますが、そんなことはありません!
実は最近このような悩みでご相談に来られる方がけっこういらっしゃいます。
柴森忠司税理士事務所では、これまでの実績や経験をもとに、しっかりあなたの悩みを解決します!
このような難しい事例を私たちが解決できるのは、3つのポイントがあります。

  • ポイント1:これまでこのような事例に積極的に関わり解決してきた経験とノウハウ
  • ポイント2:大企業での業務経験が長く、様々な複雑なミッションに取り組んできたことにより、問題解決能力が培われていること
  • ポイント3:「ほんとはきちっとやるべきことをやって胸をはって経営したい!」と思っている事業者を、1社でも多く正常な状態に戻してあげたいという強い思いがあること

ぜひ経験豊富でプロフェッショナルな柴森忠司税理士事務所にお任せください!!手遅れになる前に今すぐご連絡ください!
今どんな状態であっても過去のことを否定しないこと。今後どうしたらいいか、今やれるベストの道を一緒に考えていきましょう。

プロフィール

税理士 柴森忠司

地方銀行にて融資・外為業務に従事し、住宅ローン獲得や延滞債権管理で実績をあげたことから、当時同行最年少で銀行の中枢部署である経営企画部に配属される。

その後、世界最大手食品メーカーに転職し、会計部にて売掛金管理、支払管理、法人税申告、消費税申告などを担当。

さらに財務部に異動し、資金繰り、為替ヘッジ、リスクマネジメント(損保)などを担当。

また、在職中に税理士試験に合格し、柴森忠司税理士事務所として独立。

2012年には、コンサルティング会社Believe You Japan株式会社を設立し、代表取締役に就任。

銀行で融資をする側、食品メーカーで融資を受ける側の業務にそれぞれ携わったという税理士ではとても珍しい経験を生かし、「資金繰りに強い税理士事務所」として、中小企業のファイナンスの問題解決に力をいれた活動を行っています。

そして2013年、無申告でお悩みの事業者の問題解決を図るという、難しくて他の税理士事務所がやりたがらない問題に取り組むべく、立ち上がることとしました。

趣味はアウトドア、野球観戦、フットサル、釣りなど。

「過去を否定せず、未来に目を向けて今やれることをしっかりとやる」これがモットーです。お気軽にご相談ください。

最近の取り扱い実績

売上高2500万の法人、A社―依頼から提出まで約2か月

前回7期無申告のまま税務調査が入り、加算税を含め900万円近く請求され、現在も分割支払い中。

その後もどうしていいかわからず再度2期無申告となり、このままだとまた税務署に税金をたくさん請求されると思いご相談にこられました。

今回は税務署の調査担当者さんとも話しをして2期分の申告書を提出

売上高1500万の個人事業主Bさん―依頼から提出まで約1か月半

3年分無申告でほぼ全く書類を残していなかったためどうしたらいいかわからずご相談にこられました。

過去の通帳明細、直近の経費の発生具合を参考に作成していただいた経費明細を基に3年分の申告書を提出しました。

売上高2500万の個人事業主、Cさん―依頼から提出まで約2か月半

開業以来4年間無申告でそれぞれかなりの利益がでていましたが、どうしていいかわからずそのままになっていました。

利益が増えてきたためそろそろヤバいと感じ、ご相談にこられました。

けっこう書類を残されていたのでそれを基に4年分の申告書を提出。
一方で税金対策のため即法人成りしてもらいました。

かなり利益が出ていたため所得税に加え、事業税、住民税、国保などトータル1000万円近くを納付することになりましたが、無事支払いをし、優良な法人として再スタートをきりました。

法人成り後は何も言わなくてもすぐに銀行員がやってきて借りてくれと言ってくるほど優良な法人になり、500万円の融資を受けました

よくあるご質問

Q.確定申告をしないまま税務署がきたらどうなりますか?
A.税務署が推計した税金を請求されます。

税務署は通帳やカードの動きなどから売上、利益などを推計し、税務署に都合のいい税額を決定してきます。

もし請求書や領収証を全く残していなければ、なんら反論する余地がありません。
税務署はプロ、あなたは素人ですから言われるままに税金を支払うことになるでしょう。

さらに、無申告加算税、重加算税、延滞税など様々な税金が上乗せされて請求されます。
もし、3〜5年分も申告をしていなければ相当な税額になるでしょう。
税金を納付していなければ銀行から融資を受けれませんから資金繰りに窮することになりかねません。

Q.今からでも間に合いますか?
A.はい、もちろんです。

今やらなければと思ったのであれば、今からでも遅くはありません。今すぐやれることをやっていきましょう!

最初に過去の通帳や書類などをできる限り集めていただき、ヒヤリングを実施します。

その上で、まずは税務署による税務署都合の推計ではなく、実体に見合った申告をなるべく早くやってしまいましょう。

そして、今からはきちっと帳簿をつけて、次回は期限内に申告をできる体制を作っていきましょう。

Q.請求書や領収証を全然残していないのですが、大丈夫でしょうか…
A.大丈夫です!

決して「なんで残してないねん!どうすんねん!」なんて怒ったりはしません。

まずは、今集めれる書類をなるべく集め、また今後はすべての書類をきちっと残していきます。

そして、ヒヤリングを実施して、どのような費用が発生しているかを把握した上で、場合によっては金額の大きなものから過去の分を取引先に確認していただくこともあります。

確定申告・無申告に関するご相談はこちらまで!

柴森忠司税理士事務所|〒651-0086 兵庫県神戸市中央区磯上通8-1-29 カサベラビルC&M601 号|TEL:087-862-8505/0120-44-5256

メールでのお問い合わせはこちら